紙ばり
紙の上にデザインを反転させて下絵を描き、小麦粉でつくった糊を使用しながら表裏逆に石を貼りつけていき、出来上ったら現場、
もしくはベースの上に裏返して台紙をはがすやり方です。
初心者でも修正がきくのでやりやすく、仕上がりが平面なのでテーブルや床モザイクに適しています。
モザイク教室のカリキュラムでは 初級・中級コースでこの紙ばりの技法を使い、plate やテーブルを制作します。
直接法
現場や用意したベースの上に少しずつモルタルや接着剤を塗り
石を埋め込んでいきます。
モルタルが乾かないうちに1つ1つ石の表情をつけながら作業できるのでより自由な表現が可能です。
壁面 に飾るものや立体的なオブジェなど制作するのに適しています。
古代モザイクにおいてはこの現場直接法が主体でした。
ラヴェンナの伝統技法
やわらかいクリーム状の石灰ベースの上にインクで描いた下絵のデザインをスタンプし、石を埋め込み、完成したら表面 にガーゼ状の布を貼りつけてモザイクのみを引き剥がし、裏面の石灰をとりのぞき(水分がぬ けた石灰は乾いてボロボロの状態になる)新たなベースまたは現場に直接接着、乾いたら表面 の布をはがすイタリアラヴェンナ特有の伝統技法です。
・・・紙貼りでつくったモザイクテーブル天板の加工方法をスライドでご紹介します